<図書>
ミンゲイ ノ タチバ
民芸の立場
(柳宗悦全集 ; 著作篇 第10巻)
資料区分 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 筑摩書房 , 1982.8 |
大きさ | 799p ; 23cm |
巻冊次 | PRICE:8200円 |
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所在 | 巻 次 | 目 次 | 請求記号 | 資料ID | 状 態 | 刷 年 | 備考 | 請求メモ | アーカイブズ名 |
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工芸館図書 |
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750.8||Y52||10 | 319001069 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:民藝の立場 |
内容注記 | 民芸運動は何を寄與したか 民藝の強み 民藝 道具の箱 面の美 美と經濟 民藝の話 直觀の自由 國書會の工藝部 分化の矛盾 世界の工藝をたづねて 工藝に就いて 二十年を迎へる「たくみ」 デンマルクの工藝運動 勞働と美 民藝の値うち 民藝の話 農民美術と民藝運動 改めて民藝について 三度民藝について 民藝の値打ち 民藝と貿易 貿易品としての民藝 四十年の囘想 民藝の意義 同質美と異質美 民藝の立場 日本の民藝 序〔『日本の民藝』初版〕 口繪小解〔『日本の民藝』初版〕 「工藝の道」の質疑に答へて 美と生活 挿繪の取り扱ひ方 來るべき美術と工藝 「たくみ」の開店 「たくみ」の開店に就て 新帝展に望む 今年の帝展工藝 民藝の流行 民藝と國民性 『たくみ』と買手 日本の民衆的工藝について 日本の民藝 生活工藝から見た大陸と日本 工藝の教へ 民藝の本旨は不變 勞働の美 民藝と生活 美術と工藝の階級について 美への一談義 北歐の工藝 直觀について 直觀に就いて 口繪解説〔『雜器の美』〕 挿繪略解〔『工藝美論』〕 挿繪小註〔『民藝とは何か』〕 挿繪略解〔『茶と美』初版〕 挿繪小註〔單行本『工藝』〕 挿繪解説〔『民と美(上)』〕 挿繪解説〔『民と美(下)』〕 挿繪小註〔『柳宗悦選集第三卷』〕 挿繪小註〔『柳宗悦選集第八卷』〕 挿繪小註〔『柳宗悦選集第七卷』〕 挿繪小註〔『柳宗悦選集第一卷』〕 口繪解説〔『民藝四十年』〕 |
一般注記 | 著者の肖像あり 解説 戦後の民芸運動・解題:水尾比呂志 |
著者標目 | 柳, 宗悦(1889-1961) <ヤナギ, ムネヨシ> |
件 名 | NDLSH:民芸 |
分 類 | KNDC:750.8 |
書誌ID | LB00022575 |
NCID | BN00304554 |