<図書>
ピア フィルム フェスティバル
ぴあフィルムフェスティバル
資料区分 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : ぴあ , 1981.5-2011 |
大きさ | 冊 ; 21-30cm |
巻冊次 | 1981 ; PRICE:600円 1982 1983 第7回 : 1984 1985 第9回 : 1986 ; PRICE:600円 第10回 : 1987 ; PRICE:600円 1992 1993 場外乱闘篇 '94 1994 第18回 : 1995 第19回 : 1996 第20回 : 1997 第21回 : 1999 第22回 : 2000 第24回 第25回 : 2003 第26回 第27回 : 2005 第28回 : 2006 第29回 : 2007 第30回 : 2008 第31回 : 2009 第32回 : 2010 第33回 : 2011 第34回 : 2012 |
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所在 | 巻 次 | 目 次 | 請求記号 | 資料ID | 状 態 | 刷 年 | 備考 | 請求メモ | アーカイブズ名 |
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工芸館図書 | 第31回 : 2009 | 778.21||P58||2009 | 318001979 |
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工芸館図書 | 第32回 : 2010 | 778.21||P58||2010 | 310004230 |
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工芸館図書 | 第33回 : 2011 | 778.21||P58||2011 | 310004829 |
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工芸館図書 | 第34回 : 2012 | 778.21||P58||2012 | 310005052 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:ぴあFilm Festival official catalog 異なりアクセスタイトル:Pia Film Festival in Tokyo 異なりアクセスタイトル:ぴあフィルムフェスティバル : 公式カタログ その他のタイトル:若い才能を応援しますinシャンテ その他のタイトル:ぴあフィルムフェスティバル : (PFF)15周年 : 東宝60周年 |
内容注記 | 1981の内容:オフシアター・シネマ'80(『愛していると言ってくれ』 『あまぎらふ』 『終りなき夜』 『休憩』 『教訓Ⅰ』 『幻色志向のためのプレリュード』 『三月』 『しがらみ学園』 『上海航路』 『送春記』 『東京白菜関K者』 『'79・11~'80・3』 『ねんねこりんりん』 『HIGH-SCHOOL-TERROR』 『花咲くオトメ』 『ブランキック公三』 『放課後』 『まじかよ?』 『まほろば』 『水の中のねこ』 『メキシカン・マウンテン』 『夜明けの晩に』) スペシャル・プログラム(大森一樹 石井聰亙 実験映画 ジョン・カーペンター ジョン・ランディス ドン・コスカレリ) 「ドンと、二人のジョン」中子真治 「ニュー・ハリウッドの監督パワー」筈見有弘ほか 第7回の内容:一般公募部門入選作品(『田舎の法則』 『8マン眠らず』 『俺の影にも声をくれ』 『下流』 『キラパン』 『ゴーストタウンの朝』 『0×0(ゼロカケルコトノゼロ)』 『太陽を待ちながら』 『デッド・エンドレス』 『何事もない、夜』 『肉体労働者が空を飛ぶ時、窓ぎわのコーちゃんに恐怖の暗躍団が迫る!!』 『New Impersonation (Facial Fantasy)』 『バスクリンナイト』 『美少女地獄絵図』 『100%の女の子』 『ファララ』 『Marges de l'imarge』 『Last Festa』 『冷蔵庫の中の憂欝』) 栗田豊通インタビュー ルイス・ブニュエル全集(セルジュ・ジルベルマンインタビュー プロフィール フィルモグラフィ)ほか 1993(第2回若い才能を応援しますinシャンテ)の内容:PFFアワード'93グランプリノミネート作品(『ピクニック』 『ガードレール』 『五月雨厨房』 『リハビリテーション』 『萎れかけた春のために』 『母音』 『友達に逢う列車』 『ストレンジ ハイ』 『全滅野球軍』 『ナンマイダブ』 『お前にゆわれる筋合いはない!』 『クール・バナナ』 『君はサルじゃない』 『HORROR日記』 『くろこげ』 『列車ノトビラゴシニメヲアわせる人へ』 『ひまわりのテーマ』 『PICKLED PUNK』)ほか 第27回の内容:コンペティション部門(『あるべらえず うんべると-消え入ぬように-』 『ERIMO いーあーるあいえむおー』 『エスカルゴ』 『おわりはおわり』 『カササギの食卓』 『偶然のつづき』 『珈琲とミルク』 『コスプレイヤー』 『酸欠の海』 『シニミズハカセ』 『トロイの欲情』 『BAMBI BONE』 『日向ぼこ』 『フアンナイ』 『ロールキャベツの作り方』) PFFスカラシップ作品『水の花』 石井聰亙スペシャル コラム(「コンペティション部門「PFFアワード」のあゆみ」 「「PFFスカラシップ」のあゆみ」 「ラングロワとトリュフォー 映画への愛に生きたふたり」 「『トーリ』『ソラノ』論 鳥の空、空の鳥、饒舌と沈黙」)ほか 第28回の内容:コンペティション部門(『Immeasurable mystic book』 『Catchball with ニコル』 『グラウンド・ゼロ』 『黒森歌舞伎~僕が君に残したいもの』 『single』 『ダイバーのリズム』 『ダム・ガール』 『.doc』 『豚足の夜』 『ニューヘアー』 『はっこう』 『hanafusa』 『隼』 『光』 『まばたき』 『Midnight pigskin wolf』 『胸騒ぎを鎮めろ』 『盲(めしい)の夢』) 日本映画最前線 「私を変えたこの1本」 森田芳光スペシャル 知られざる世界の巨匠(『UZAK 冬の街』)ほか 第29回の内容:コンペティション部門(『青い猿』 『青海二丁目先』 『俺たちの世界』 『革命前夜』 『季夏』 『幸福なる食卓』 『シねない奴』 『深海から来る音』 『背』 『その子ども』 『それから明日が』 『つめたいあたたかい』 『パラレ リズム』 『剥き出しにっぽん』) PFFスカラシップ作品(『パーク アンド ラブホテル』) 招待作品(「はじめましてアルトマン」 「自由な日本映画たち」 「諏訪敦彦映画講座『はなされるGANG』から」 「劇的ドキュメントレポート78~79」)ほか 第30回の内容:コンペティション部門(『一京』 『かざあな』 『ケイコウ』 『ゲンツウ』 『Ghost of yesterday』 『死ぬほど好きだよ、おねえちゃん』 『Scherzo スケルツォ』 『症例X』 『蝉顔』 『つつましき生活』 『天狗の葉』 『トラとホットケーキ』 『舞いあがる塩』 『マイム マイム』 『無防備』) PFFスカラシップ ダグラス・サーク特集 巨匠ミロス・フォアマンの世界 PFF30回記念ぴあフィルムフェスティバルの軌跡vol.1 ぴあフィルムフェスティバルの歴史PFF1977-2007 国内受賞歴&海外映画祭との交流ほか 第31回の内容:コンペティション部門(『一秒の温度』 『かたすみで、ヤッホウ』 『彼女のファンタジー』 『シュナイダー』 『青春墓場~問答無用』 『Souda Kyouti He Ikou』 『ソレダケ』 『大拳銃』 『chain』 『VISTA』 『ぴゅーりたん』 『普通の恋』 『靄の中』 『夢の島』 『恋愛革命』 『私の叙情的な時代』) 大島渚講座(『日本春歌考』 『絞死刑』講師・黒沢清 『愛のコリーダ』講師・若松孝二 「大島渚とテレビドキュメンタリー」講師・是枝裕和) イーストウッド!~映画監督クリント・イーストウッド誕生~ ぴあフィルムフェスティバルの軌跡ほか 第32回の内容:コンペティション部門(『あんたの家』 『アンナと二階の部屋』 『イチゴジャム』 『硬い恋人』 『キミ/ハミング/コーヒー』 『雲と空』 『くらげくん』 『賽ヲナゲロ』 『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』 『世界グッドモーニング!!』 『TIGER』 『21世紀』 『白昼のイカロス』 『反抗』 『ポスト・ガール』 『真っ赤な嘘』) 「PFFスカラシップという映画製作」(天野真弓) 第20回PFFスカラシップ作品プレミア上映『家族X』 招待作品部門(若松孝二特集 日本映画新作プレミア上映 イ・サンウ特集 ジョン・カサヴェテス特集 短編スペシャル) 関連企画(「ツァイ・ミンリャン&リー・カンションマスタークラス」 「最新テクノロジーをどう生かすか 石井岳龍(聰亙)&塚本晋也&川原伸一」) プレイバックPFFほか 第33回の内容:コンペティション部門(『untitled』『101』『オ-ドリ-』『偶像讃歌』『ケージ』『春夏秋冬くるぐる』『(TAITO)』『ダムライフ』『チョッキン堪忍袋』『チルドレン』『ニュータウンの青春』『パッション』『反芻』『PICARO』『僕らの未来』『山犬』『Recreation』 ) PFFスカラシップ作品(『恋に至る病』) 特別プレビュー(『ハラがコレなんで』) 招待作品部門(『陽気な巴里っ子』 『陽気な中尉さん』 『限りなき舗道』『サタンタンゴ』『七人の侍』『シェイディー・グローヴ』『青春の蹉跌』『太陽を盗んだ男』 PLAYBACK PFF PFF1977-2010 第34回の内容:コンペティション部門(『あの日から村々する』『あん、あん、あん』『オハヨー』『かしこい狗は、吠えずに笑う』『くじらのまち』『故郷の詩』『極私的ランナウェイ』『水槽』『stay チューン』『飛び火』『Her Res ~出会いをめぐる三分間の試問3本たて~』『Please Please Me』『継母』『魅力の人間』『ゆれもせで』『リコ』) PFFスカラシップ作品(『HOMESICK』) 招待作品部門(『Playback』『リルウの冒険』『ヒズ・ロードシップ』『老兵は死なず』『天国への階段』『黒水仙』『赤い靴』『映画』『遠近術』『水蒸気急行』『ライブオン茅ヶ崎』『贖罪』『エンドロール~伝説の父~』 PLAYBACK PFF PFF1977-2011 映画の師は映画~TSUTAYA企画の記録 |
一般注記 | 1981会場:池袋・文芸座/文芸地下 , 1981.5.12-18 1982会場:西部劇場 ; パルコSpace Part 3 ; A to Z シアター , 1982.4.10-29 1983会場: [渋谷Parco Space Part 3] , 1983.5.18-5.29 ; [大阪・大阪府立文化情報センター , 1983.22-23,25 ; 広島・駅裏8号倉庫 , 1983.8.12-14] (会場と東京以外の会期は、ぴあフィルムフェスティバルの公式ホームページによる) 入手先<hhttps://pff.jp/jp/old/festival/history.html>, (参照 2017-7-12) 第7回会場:西部劇場 ; Space Part 3 , 1984.6.5-24 1985会場:西部劇場 ; Space Part 3 , 1985.5.31-6.9 1986会場:西部劇場 ; Space Part 3 , 1986.9-6.15 1987会場:Parco劇場 ; Space Part 3 , 1987.6.3-14 1992会場:日比谷シャンテ・シネ1 , 1992.12.5-12.11 1993会場:日比谷シャンテ・シネ1 , 1993.12.4-10 場外乱闘篇 '94会場: 池袋・文学坐ル・ピリエ , 1994.7.4-10 1994会場:[シャンテ・シネ] , 1994.12.10-16 第18回 : 1995会場: [シャンテ・シネ] , 1995.12.9-12.15 第19回 : 1996会場: シャンテ・シネ1 , 1996.12.14-12.20 第20回会場:シャンテ・シネ , 1997.12.6-12 第21回 : 1999会場: 東京国際フォーラム・映像ホール ; 同ホールD , 1999.7.3-7.9 第22回 : 2000会場: 東京国際フォーラム・映像ホール ; 同ホールD , 2000.6.30-7.10 第24回会場:東京国際フォーラム・映像ホール ; 同ホールD , 2002.6.21-7.5 第25回会場:[不明] , 2003.7.12-25 第26回会場:[不明] , [2004].7.3-11.23 第27回会場:渋谷東急(東京) ; 愛知芸術文化センターアートスペースA(名古屋) ; HDメディアラボ東田マルチメディアホール(北九州) ; 神戸アートビレッジセンター(神戸) ; HEP HAL(大阪) ; iichiko総合文化センターiichikoスペース・ビー,映像小ホール(大分) ; せんだいメディアテークスタジオシアター(仙台) ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2005.7.9-10.30 第28回会場:渋谷東急(東京) ; HEP HAL(大阪) ; 神戸アートビレッジセンター ; ヒューマンメディア財団マルチメディアホール(北九州) ; 愛知芸術文化センター&名古屋シネマテーク ; せんだいメディアテーク(仙台) ; iichiko総合文化センター(大分) ; 福岡市総合図書館 ; サンポートホール高松 , [2006].7.15-11.19 第29回会場:渋谷東急(東京) ; ユーロスペース(東京) ; せんだいメディアテーク(仙台) ; 愛知芸術文化センター ; ヒューマンメディア財団マルチメディアホール(北九州) ; iichiko総合文化センターiichikoスペース・ビー,映像小ホール(大分) ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 神戸アートビレッジセンター ; HEP HAL(大阪) , [2007].7.14-11.11 第30回会場:渋谷東急(東京) ; 愛知芸術文化センター ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; せんだいメディアテークスタジオシアター(仙台) ; 神戸アートビレッジセンター ; 京都シネマ, [2008].7.19-12月上旬 (7月19日時点、開催会場は追加の可能性あり) 第31回会期・会場: 2009年7月17日-8月5日:東京国立近代美術館フィルムセンター大ホール ; 2009年10月24日-10月30日:京都シネマ ; 2009年10月29日-11月1日:福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ ; 2009年11月13日-11月15日:せんだいメディアテークスタジオシアター ; 2009年11月27日-11月29日:愛知芸術センターアートスペースA ; 2009年11月27日-11月29日:神戸アートビレッジセンター 第32回会場:東京国立近代美術館フィルムセンター大ホール . 2010.7.16-30 ; 京都シネマ , 2010.10.23-29 ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2010.11.4-7 ; 神戸アートビレッジセンター , 2010.11.5-7 ; 愛知芸術文化センターアートスペースA , 2010.11.25-28 第33回会期: 2011年9月20日-9月30日 第34回会期・会場: 2012年9月18日-9月28日:東京国立近代美術館フィルムセンター, 2012年12月22日-12月24日: 神戸アートビレッジセンター, 2013年4月27日-4月29日:福岡市総合図書館, 2013年初夏開催予定:愛知芸術文化センター, (京都でも開催予定) 第27回-31回の主催:PFFパートナーズ 第32-34回の主催:PFFパートナーズ [ほか] 1982のタイトル:ぴあFilm Festival official catalog 19回 : 1996のタイトル:ぴあフィルムフェスティバル : official catalog 第31回のタイトル:ぴあフィルムフェスティバル 公式カタログ 1992表紙タイトル:若い才能を応援しますinシャンテ 1992表題紙タイトル: ぴあフィルムフェスティバル : (PFF)15周年 : 東宝60周年 1993表紙タイトル:第2回若い才能を応援しますinシャンテ : ここから映画が生まれる 1993標題紙タイトル:Final event catalogue 「若い才能を応援しますinシャンテ」: 1992([第1回]), 1993(第2回), 1994(第3回), 1995(vol. 4) 第20, 24, 25回は英文併記 第30回の表紙より:30th Anniversary 第34回の表紙より:夢で終わらせない映画祭 第27回-31,33-36回の発行:ぴあ株式会社 PFF事務局 第27回 : ケース入り 子書誌あり: 第27回実施報告書 |
著者標目 | ぴあ <ピア> 若い才能を応援しますinシャンテ ([第1回]-vol.4 : 1992-1995) <ワカイ サイノウ オ オウエン シマス in シャンテ> |
分 類 | TDC:031 SNDC:778.21 KNDC:778.21 |
書誌ID | LB00086941 |