<図書>
セト・トウシロウ トリエンナーレ : セト ノ ゲンド オ イカシテ : オウボ ヨウコウ
瀬戸・藤四郎トリエンナーレ : 瀬戸の原土を活かして : 応募要項
(せとものフェスタ ; 2016, 2019)
資料区分 | 図書 |
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出版情報 | [瀬戸] , [瀬戸・藤四郎トリエンナーレ事務局] , [2015]- |
大きさ | 枚 ; 30×42cm (折りたたみ30×21cm) |
巻冊次 | 第2回 第3回 |
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所在 | 巻 次 | 目 次 | 請求記号 | 資料ID | 状 態 | 刷 年 | 備考 | 請求メモ | アーカイブズ名 |
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工芸館図書 | 第2回 | 751.1||Se93||2015 | 310006193 |
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工芸館図書 | 第3回 | 751.1||Se93||2019 | 310007268 |
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本文言語 | 日本語 |
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一般注記 | 主催: せとものフェスタ実行委員会, 瀬戸陶芸協会, 瀬戸市文化振興財団, 瀬戸市美術館 第2回会期・会場: 2016年4月16日-5月29日:瀬戸市美術館 第3回会期・会場: 2019年4月20日-5月26日:瀬戸市美術館 第1回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ応募者・出品者・入選者概況あり。 第2回の審査員: 井上雅之, 唐澤昌宏, 髙満津子, 中島晴美 第3回の審査員: 秋山陽, 井上雅之, 大長智広, 花井久穂 "瀬戸は、「せともののまち」として1000年余の歴史と伝統を有し、恵まれた風土を活かしながら 偉大な先人達の努力と、それを変革していく新しい発想、技術力そして美的感覚によって、日本の やきもの産地の先導的な役割を担ってきました。瀬戸のこうした役割を再認識し、自然への畏敬の 念と先達への感謝、陶都としての誇りのもと、ここに瀬戸市内の陶土採掘場で“自ら土を採集し”、そして“自ら採集した土で粘土をつくり”、“自らその粘土で制作する”公募展を開催します。 多くの方に瀬戸の優れた粘土を知っていただくとともに、3年に一度、陶芸の原点に立ち返って....(略)(開催趣旨より) |
著者標目 | 瀬戸市美術館 <セトシ ビジュツカン> 瀬戸陶芸協会 <セト トウゲイ キョウカイ> 瀬戸市文化振興財団 <セトシ ブンカ シンコウ ザイダン> せとものフェスタ2016実行委員会 <セトモノ フェスタ 2016 ジッコウ イインカイ> 瀬戸・藤四郎トリエンナーレ (第2回 : 2016) <セト・トウシロウ トリエンナーレ> |
分 類 | NDC9:751.1 |
書誌ID | LB00209575 |