この情報を出力する

このページのリンク

<雑誌>
ケンキュウ キヨウ
研究紀要 / 野村美術館学芸部 [編集]

資料区分 雑誌
出版情報 京都 : 野村文華財団 , 1992.3-
大きさ 冊 ; 26cm
巻次年月次 1号 (1992)-

所蔵情報を非表示

工芸館雑誌Museum 2001-2024 10-11,13-15,17-33+ 051M||N95

 所蔵巻号一覧
年次から西暦を選択すると、その年に出版された雑誌が確認できます。
年次
工芸館雑誌Museum 2024 33号
工芸館雑誌Museum 2024 33号

051M||N95

特集  《調査報告》粟田焼(その三) 鍵屋安田家の登り窯について / 安田浩人 [33号]. - 2024
工芸館雑誌Museum 2023 32号
工芸館雑誌Museum 2023 32号

051M||N95

工芸館雑誌Museum 2022 31号
工芸館雑誌Museum 2022 31号

051M||N95

特集  ≪やきもの異聞≫粟田焼(上)『隔蓂記』における粟田焼と錦光山という山号を持つ三軒の家について / 安田浩人 [31号]. - 2022
工芸館雑誌Museum 2021 30号
工芸館雑誌Museum 2021 30号

051M||N95

工芸館雑誌Museum 2020 29号
工芸館雑誌Museum 2020 29号

051M||N95

工芸館雑誌Museum 2019 28号
工芸館雑誌Museum 2019 28号

051M||N95

特集  唐津焼 奥高麗茶碗の認識の変遷について 金好友子[著]/〔研究ノート〕小堀遠州と末次平蔵 藤生明日美[著]/〔研究ノート〕犬山焼の絵付に関する資料の紹介 : 窯業地秘伝の薬法書・陶器図案が伝わるまで 井上あゆこ[著] [28号]. - 2019
工芸館雑誌Museum 2018 27号
工芸館雑誌Museum 2018 27号

051M||N95

特集  〔研究ノート〕江戸時代後期の呉州赤絵写大皿についての考察 : 犬山焼と、三田焼、丹波焼の比較から 佐久間真子[著]/〔研修ノート〕金森宗和と御室焼 武田清明[著]/〔研究ノート〕中世京都出土の喫茶関連資料について : 機能的なセット関係の視点から 桐山秀穂[著]/〔翻訳〕鞏義の唐三彩・煮茶人形と茶冥器出土の歴史的意義 童正祥[著] [27号]. - 2018
工芸館雑誌Museum 2017 26号
工芸館雑誌Museum 2017 26号

051M||N95

特集  特集: 小堀遠州 [26号]. - 2017
工芸館雑誌Museum 2016 25号
工芸館雑誌Museum 2016 25号

051M||N95

特集  遠州・不昧に傾倒する野村得庵 [桐山秀穂]/青木木米と煎茶 島村幸忠[著] [25号]. - 2016
工芸館雑誌Museum 2015 24号
工芸館雑誌Museum 2015 24号 320000473
051M||N95||24

特集  特集: 韓国陶磁器のなかの高麗茶碗/井戸茶碗は何であって、御本茶碗はいつ、どこで作られた物だろうか。申翰均[著]/高麗茶碗を作る : 「写し」を超えて 中村康平[著] [24号]. - 2015
工芸館雑誌Museum 2014 23号
工芸館雑誌Museum 2014 23号

051M||N95

工芸館雑誌Museum 2013 22号
工芸館雑誌Museum 2013 22号

051M||N95

特集  特集: 韓国の茶文化 [22号]. - 2013
工芸館雑誌Museum 2012 21号
工芸館雑誌Museum 2012 21号

051M||N95

書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
別書名 背表紙タイトル:野村美術館紀要
奥付タイトル:野村美術館研究紀要
著者標目  野村美術館学芸部 <ノムラ ビジュツカン ガクゲイブ>
 野村美術館 <ノムラ ビジュツカン>
書誌ID LB00219293
ISSN 09184228
NCID AN10403612
刊行頻度 年刊